MJ4018ホームページ開設20周年で思うこと

2004年にMJ4018というホームページを開設して20年が経ちました。 スタートはオーディオを中心とした趣味のページで、その後もう一つの40年前からの趣味である車いじり、天体望遠鏡、カメラ、自転車の組み立てなどその時に興味があったものをアップしていました。 オーディオはHMA-9500Ⅱの修理や金田式アンプの製作、市販オーディオ機材の修理などをメインにしてきました。 今までの「ぷらら」のホームページサービスは容量がそう多くは無く(金額によりますが)オーディオ関係が増えてくると他の部分を削らなくてはならなくなり、結果オーディオと車がほとんどのサイトになっていました。 たまたま「ぷらら」がホームページサービスを終了することをきっかけに、新たにこのサイトを立ち上げることになりました。 そうアクセスが多いわけでもありませんでしたが、20年間で25万以上のアクセス数になり、様々な方との交流も生まれました。 交流と言ってもメールでのやり取りが主ですが、お使いにならなくなった部品や機材を大量に送って下さったり、チタンでヘッドシェルを作ってくださったり、サンスイのSP-LE8Tなどを無償無期限貸与してくださったりと、、、。 そんなこともあり私もメールをくださった方には部品や資料の提供は常に無料で行ってきました。 MJ誌に投稿されるような方からメールをいただいたり、メールを送った方がMJ誌に出てくるような方だったり思わず冷や汗が出るようなこともありました。 アンプの修理依頼も何回かありましたが私は人様の機材を直すような技術も無いので全てお断りしました。 ただ1回だけ金田式A級50Wの修理を行いましたが。 一番楽しかったのはオーストラリアのブリスベン在住の方から、LUXの真空管パワーアンプA3700の調整方法を教えてもらえないかとのメールが届いた時です。 過去に2回ほど外国から英語のメールが来ましたが、どんな人かわからないので簡単な返信をしただけでした。 しかし、A3700の時はなぜかやってみようと思い申し出をOKしました。 私は英語がわからないのでGoogleの翻訳機能を使いました。 驚いたのはその翻訳精度で(他のブラウザの翻訳機能も使ってみましたがGoogleは圧倒的でした)、相手側に内容が伝わるかを聞いたところ全くOKとの返事。 結局A3700のマニュアルを基に回路図や写真も含めて全てを翻訳し、簡単な解説も含めてメールでお送りしました。 これは時間もかかりましたが大変面白い体験でした。 現在は掲示板もなくホームページとブログでほぼ一方的に発信しているだけですが、僅かの方でも「MJ4018笑劇場」で“あいつまた失敗してんのか“と笑っていただければそれで満足です。 あと10年は続けていくつもりですのでお付き合いいただければ嬉しく思います。

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