サラウンドアンプの修理

ホームシアターのサラウンドアンプ周りの配線を整理したのでついでに各スピーカーのバランスチェックを行いました。 リモコンのボタン一つで順番にテストトーンが流れてきます。 おや? センターの音が出ていない。 スピーカー端子にコードがよく刺さっていなかったのかと思い接続し直しましたがまだ出ません。 センタースピーカーのレベルと最大近くまで上げると僅かにかすれた音が出てきます。 明らかに接触が悪い感じの症状です。 音量調節は電子ボリュームなので接触と言ったらリレー位しか考えられません。 分解しようと天板を取ると中には綿埃がたっぷり積もっています。 中古で購入した後中は確認しなかったのを反省。 冷却用のファンで空気を取り込んでおり、まして床に直置きだったでしょうからほこりも溜まるはずです。 外に持っていきエアーコンプレッサーで隅々まで帆ころを吹き飛ばしてやりました。 リアパネルと基板を外してリレーにアクセス。 半田を取り去りリレーを外さないといけないかと思いましたが、センタースピーカーのリレーだけ、カバーを引っ張ったら簡単に外れました。 接点をテスターで測ると明らかに接触不良です。 接点の清掃を行い再びテスターで測ると見事復活です。

基板を基に戻し組み立て完了。 各スピーカーを繋いでテストをすると正常に動作しています。 一瞬アンプとサブウーハー入れ替えないとダメかなと焦りましたが、1時間で無事修理完了です。 でもいつからセンタースピーカーの音が出ていなかったのでしょう。

